環境への取り組み

環境サービス・環境商品

当社では、環境に関するサービスとして廃棄物のリサイクルに関する産学連携によるシステム化や商品の開発も行っております。
現在、プラスチックの油化に関する事業や未利用廃棄物の有効利用に関する共同研究を行っております。



ISO14001への取り組み

弊社では、「ISO14001」環境マネジメントシステムの認証(産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物収集及び運搬並びに中間処理)を取得しています。
※対象事業場:環境事業部、新潟保管所、上越保管所




SDGsへの取り組み

廃棄物の収集、運搬、処理の提案を行うこと、廃棄物の再利用を推進することで、地球環境保全に貢献します。


国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より7つ。7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに、9:産業と技術革新の基盤をつくろう、11:住み続けられるまちづくりを、12:作る責任使う責任、13:気候変動に具体的な対策を、14:海の豊かさを守ろう、15:陸の豊かさも守ろう
国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より7つ。7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに、9:産業と技術革新の基盤をつくろう、11:住み続けられるまちづくりを、12:作る責任使う責任、13:気候変動に具体的な対策を、14:海の豊かさを守ろう、15:陸の豊かさも守ろう



社員のスキル教育を行うことで、生産性を高め、働きがいと経済成長の両立を目指します。


国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より2つ。8:働きがいも経済成長も、5:ジェンダー平等を実現しよう
国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より2つ。8:働きがいも経済成長も、5:ジェンダー平等を実現しよう



関連企業・団体との連携とパートナーシップを構築し、さまざまな価値提供を行っていきます。


国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より1つ。17:パートナーシップで目標を達成しよう
国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標より1つ。17:パートナーシップで目標を達成しよう




サーキュラーエコノミー


サーキュラーエコノミーは世界的に注目されている新たな経済の仕組みで、資源を効率的に循環させ、持続可能な社会をつくるとともに、経済的な成長もめざす「経済システム」を意味します。当社では、廃棄物のリサイクルのご提案や、回収業務の効率化を行い、サーキュラーエコノミーに貢献することを目指しております。

(参考)経済産業省 資源エネルギー庁





カーボンニュートラル


2020年10月の臨時国会で「2050年カーボンニュートラル宣言」が行われました。この宣言ではCO2(二酸化炭素)に限らず、メタン、N2O(一酸化二窒素)、フロンガスを含む「温室効果ガス」の排出を「全体としてゼロに」することが述べられています。当社では日本におけるカーボンニュートラル実現に貢献できるよう、適切な廃棄物処理と廃棄物の再資源化・リサイクルに取り組んでおります。

(参考)経済産業省 資源エネルギー庁